ネットビジネス 2
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≪1≫インターネットビジネスの現状
あなたはすでにインターネットの世界に入っています。
こうしてホームページ上の画面で私の説明を見ています。
しかしながらインターネットを商売の手段として利用されて
いる方はほとんどいらっしゃらないでしょう。
ここで言う商売とは、最低限自分独自のレンタルHPとメールアドレスを持ち
広告宣伝を行って、形あるもの(情報というデータも含む)
を販売して売上げて利益を得ている活動と定義します。
形のない権利の獲得、譲渡などで利益を生み出す
いわゆるMLM(マルチレベルマーケティング)的なもの
ネズミ商法もどきについては参考事項としてご説明のみに
とどめさせていただきます。中途半端な知識でMLMに参加して食い物に
される方が多数います。最低限度の知識として
このマニュアルの<参考欄>に紹介しておりますので、よくお読みに
なって理解され、餌食にならぬようご活用されてください。
2004年3月から6月の状況です。インターネットを飛び交うビジネスを
大雑把にわけて
1.物品販売
2.MLM(マルチ商法と省略して書きます)
3.情報販売にわけてお話しさせていただきます。
1.物品販売
インターネット上にホームページを設置して大は住宅
から小は携帯のストラップまでありとあらゆる物が販売
されています。リアルな現実の市場と同じで、デフレの
波はここにも押し寄せています。まず価格ありき、なお
かつここで買えば何がメリットなのかを強烈にアピール
できないと競争に勝てません。
正直いって素人が今から参入して勝ち目があるとはとう
てい思えません。勝ち目があるとすれば私だけが売って
ますという”オンリーワン”が明確な商品、商材を確保
している時だけでしょう。またたとえ”オンリーワンであっても
2,3ヶ月たてば同じような形状、効能を持ったものが出てきます。
しかも儲かりそうだとなると大手企業が参入してきます。
大手は大口、中小は小口で薄利多売という住み分けが有りましたが、今は
弱肉強食です。儲かりそうな匂いを感じるとすぐ大手が
参入して蹴散らしていきます。まともに勝負すれば負ける
のは明らかです。よほどの商品、商材でない限り物品のみ
で商売をするのはおやめになったほうがよろしいでしょう。
唯一大手が参入してこない分野があります。何でしょう?
そうです。アダルト分野です。ここは体面や世間体を気に
する会社ははじめから商売の対象にしていません。
特におとなのオモチャ系は手っ取り早く収入を得たいという
人には魅力がある商売のようです。でも良く考えて下さい。
この商売あなたの周りの人に胸を張って言えますか?何の
ご商売ですかと尋ねられた時に口ごもってしまうのであれば
最初から手を出すのはおやめになったほうがよろしいのでは?
特に家族に内緒でやっていてふとした弾みでバレた場合大変
ですよ。信用失墜ですよ。よーく考えよう。
どうしてもやるんだという方は<参考欄>を見て下さい。
またまたご忠告ですが、業者は良いことばかり並べ立てて
すぐにでも儲かるようなイメージで誘います。でもね考えて
見て下さい。日本の人口の半分の男性の中でこの手のグッズを
購入する人ははたして何人いるでしょう?おそらく100万人
もいないでしょう。(ある通販業者の流出データを見る機会
がありだいたいこれぐらいだろうという推計です)さらに
リピートで購入してくる人が大半で、新規に広告サイトに登録
する人は0.1%以下ではないでしょうか。業者は無料のホーム
ページをあげます-宣伝すれば客はすぐつきますよ-と言葉
巧みに誘います。でも考えて見て下さい。まったく同じ姿、形を
したホームページがあちらにもこちらにもあるわけです。
あなたのもらったホームページを見てもらうには必死に宣伝
しなければなりません。ところが、現在メールマガジンの独占
広告、掲示板の書込み、レンタルサーバーでは99%アダルト
禁止です。現実には宣伝する手段がないんです。あとは警察の
摘発覚悟で非合法なスパムメールや、不正手段を使った
(ここでは言えません!)宣伝しか手がないのです。
それでもやりますか?おやめになったほうがよろしいのでは?

